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ヒューストン

『いつまで働けるの?』


『ニューヨークに雪が降る前まで』


会社を止める際こんなやり取りがりがあった。


いろいろな事情が重なって1月の渡米となってしまい

雪が降る北部は走れないのでマイアミ〜ロスアンゼルスのコースとなった。



現在アメリカに来て10日目。


場所はテキサス。



いつ迄も踏切が上がらない。

やがて貨物列車がそのまま止まる。

こんな緩さは嫌いじゃない。



次第に雲が切れ


気持ち良くドライブしていると

ヒューストンのダウンタウンが見えてきた。



美樹の希望でショッピングモールに。

お洒落な人が目につく。


モールの中にリンクもある。



写真は撮らなかったが

白いシャツにサスペンダー

デニムのワークパンツにデニムのキャスケット。

このモールにいると、まるで僕は田舎から出てきた人間みたいだった。

セレクトを完全に間違えた。



その後適当に町をドライブし

面白そうなアンティークショップに足を運んだ。






レコードはレコード屋だけじゃ無く

アンティークショップで掘る事もおすすめ。




これはトイショップでだけど

T-PAINのおもちゃのマイク。



ボイスチェンジャーが付いていて

オートチューンを味わえ尚かつMP3に変換できる。

馬鹿げていて好きだ。



夕飯はザリガニのフライを食べてみた。



良くもないが悪くない。




明日も引き続きヒューストンに滞在しようと思う。



キリコ



写真

出発前の事。


部屋に飾られている写真を観ていると

全て就職前の写真だということに気がついた。


あの頃は良かったななんて思いながら

部屋の写真を見るのはもう懲り懲りだ。




今後部屋を飾る写真は‘今から’の写真を飾れるような生き方をしたい。



明日はサンアントニオまで行ければと思う。


キリコ


とあるモールにて


ジョーダンを履いている黒人を多く見かける。

70代のおじいちゃんがジョーダン3を履いていたりね。


黒人のアイビー気取りの服装はほんとカッコイイ。


足下はペニーローファーでもタッセルローファーでもなく

ジョーダンだったりして。




まさかの復刻。



1995年だろうか。


当時この各都市限定のジョーダン10がアメリカのみでリリースで

特にシカゴカラーは異常なほど高かった。


寂れた町

Houstonの町を後にし



田舎道をひたすら走りサンアントニオをめざす。



休憩場所を探し、たまたま入り込んだLulingと言う小さな町。

寂れた雰囲気がたまらない。







この中のカフェでゆっくりとランチ。

内装も好み。




まずは珈琲をオーダー。



それ以外の料理もおいしい。


フレンチトースト



ピクルスのフライ



好みにバージョンアップできるオムレツ



1時間半ぐらいいたのだろうか。



落ち着いた空間はつい長居してしまう。



食後同じブロックにある

シアターの空き家を改装したアンティークモールに足を運んだ。



一輪挿しが出来るぐらいの小さな花瓶を購入。



予定よりも3時間も遅れてSan Antonioに到着した。



Lulingでの事

写真を撮っていたら『私たちも撮って!』と聞こえてきた。




写真を撮った後通りすがりに

お父さんが和やかに手を振ってきた。




嫌いじゃない。



また明日も楽しみだ。



キリコ



サンアントニオの町

朝モーテルで日和と2人でワッフルを焼いた後

サンアントニオの町にくりだす。



今までの都市と違ってダウンタウンの雰囲気が良い。

観光地と言う事もありリタイアしたであろう老夫婦が目立つ。





何処でもスタバは止められない。



購入はしなかったけど

今日はアンティークショップで好みのボロタイに出会った。




非営業団体が経営しているアメリカの至る所にあるGoodwill。




古着から家具何でもある。

LAに住んでいたときに暇つぶしに掘り出し物を探しに入っていた。


今日は時間に余裕があったから入ってみた。

すると49セントでファイヤーキングのマグが混ざっていた。



プリントのマグにそれほど興味が無いがあまりに安いから購入した。

レコードと同じでこういうのがDIGの醍醐味かと。




基本的にここは寄付される物なので、言い方が悪いが話にならない物が多い。

時間に余裕が無い限り効率的でないので、多少高い金額を払っても

セレクトショップでの購入がよいと思う。

あくまでも参考までに。



今、日和が


『赤ちゃんがほしい!』


『遊んであげたいの。』


『おままごとで遊んであげるの。』


と言っている。


予定は無いけど微笑ましい。




明日は何をしよう。。




キリコ


ガソリンスタンド

サンアントニオを出発しエルパソを目指す。



のどの渇きが早くなった気がした。

すると道ばたにサボテンが見え始めていた。



途中小さな町で休憩し食事をとる。



メキシカンフード。



朝買えなかったドーナツも購入。

何処で食べてもドーナツは最高に美味しい。




メキシカンは自宅でも良く作るので

参考になればと思いこっちに来てから

良く足を運んでいる。




休憩後も引き続きひたすら走る。



順調に進んでいたが突然オイル交換を知らせる

ライトが点灯する。



サンアントニオを出発して2時間以上走っている。

引き返すという選択肢は存在しない。


そこで2人の白人男性に状況を説明し指示を仰いだ。


一人はレンタカー会社に連絡して指示を仰げばとの事。

もう一人は交換の知らせだから気にしないで進めば?との事。


ここでレンタカー会社に連絡してもひたすら待たされると思ったから

エルパソの営業所まで走る事にした。

残り300マイル。




今度はガソリンが無くなり始めた。



面白そうな町を探して、そのついでに給油をすればと考えていたから

休憩をとった町では給油をしなかったんだ。



しかし外は荒野。

サンアントニオまでのように、ガソリンスタンドの間隔は短くなかった。

完全にミス。


こまった。。美樹の顔が次第に曇りだした。


やばい。



いくら走っても同じ景色。


出口まで5マイルの標識が見えた。

これまでは必ずと言っていいほど出口にガソリンスタンドがあった。


しかし出口にガソリンスタンドは見当たらなかった。


これで希望が途絶えた。



ついにガソリンがほぼ0になる。

『ダメかもなぁ』と伝えると

美樹が怒りだす。



まぁ僕としてはガソリンが無くなっても

通りがかった車に助けを求め

携帯を借りロードサービスを呼ぼうと考えていたので

それほど焦ってはいなかった。

むしろよけいな出費と無駄な時間が嫌だった。


もう止まるかもと思いながらオソロオソロ走っていると

ついにガソリンスタンドの看板が見えた。



ほんと救われた気分だった。


一人テンションが上がり

美樹にハイタッチを求めたが、しかめっ面のまま拒否された。

怒りが収まらないみたいだ。


恐ろしい。


あまり触れないようにしよう。




それでも今日はサンセットを一緒に観たんだ。



ほらもう怒っていない。



僕の力ではどうにもならない事態に最高のアシストをしてくれたサンセットに感謝した。




キリコ



エルパソの町

美樹と日和がなかなか起きない。


昨日の件があるので

一足先にオイル交換の為にレンタカー会社に足を運ぶ。


結局、車を交換するとの事。

半月お世話になったこの車に別れを告げるのは何故か寂しかったな。



ボディーをひと撫ぜした。


新しい車と交換して

エルパソの町をドライブしてみる。


建物が以前サンディエゴから国境を越えたティファナの町並みに

似ているように感じた。


国境近くの市場。




メキシコから持ち込んだと思われる商品は怪しいものが多い。

国境と言う事もありメキシカンが多く

スペイン語が至る所で飛び交っている。


通り道にあった教会。




可愛らしい看板。



こういう遊び心好き。




今モーテル横にあるビュッフェに行ってきたんだけど

そこにザリガニのスープ的な物があったから食べてみた。

前回食べた時はフライだったからエビと変わりなかったけど

今回は口に入れた途端、ザリガニの水槽のような臭みが

口の中に広がった。



興味本位でも食べるべきではない。



明日はホワイトサンズに行けたらと思う。




キリコ
















ホワイトサンズ

休憩でガソリンスタンドによった時の事。

僕は車に残る事を伝えると


『珈琲でも買ってこようか?』


と美樹が気遣ってくれた。


それだけで心温まる。


小さな事で喜びを感じれる事も

夫婦円満の秘訣かもしれないな。



今日はエルパソの町を出て



ホワイトサンズを目指した。



砂が白く変わってからホワイトサンズのメインの場所まで数マイルあるんだけど

潜んでいたと思われるパトカーが後ろにつけライトを点灯させた。

人の良さそうな警官が降りてきて和やかにスピード違反の切符を切られた。



15マイルオーバーで105ドル。

まぁいいでしょう。


この景色が105ドルと考えれば安い。



と言い聞かせなだめる。




少々はしゃぎすぎた。

靴の中は砂まみれだった。


さっきモーテルでジーンズを畳んでいたら

ロールアップした部分から大量に砂がこぼれて来た。


日和もキーウエスト、マイアミの砂浜に続き

ホワイトサンズでも砂遊びに満足げだった。



今日も良い笑顔を観る事が出来たな。



そうそう、今日スタバのエナジードリンクが売っていた。





物は試し


カフェモカにレッドブルを足したような風味。

エネルギーを得るどころか

元気を無くした。


明日はフェニックスを目指す予定。


キリコ



Las Cruces~Tucson

Las Crucesの早朝。

日和とドーナツショップを探しに行くも見つからず。



しょうがなくモーテルで食事を済ませる。


その後


Phoenixを目指す。


フリーウェイの手前に

アンティークショップを見つけたので寄ってみるも



強気な値段が付いていたから何も買わず店をでる。

自ずと店主が嫌な奴に見えてくる。


ドライブをしていると

何両も連なった貨物列車を多く見かけた。




昼に休憩をとった町はなんという町だったのだろうか。

古びた建物も多く目につく。




その一角で食事。



盛りつけはいい加減でも

アメリカ的なメキシカンは美味しい。





出来ればトルティーヤはコーンでは無くフラワーがいい。



Phoenixを目指したものの

途中寄り道をしてしまいたどり着かず

1時間ほど手前のTucsonの宿にいる。




そうそう

あまりにも同じ景色が続くから

今日はドライブ中1曲仕上げたよ。



キリコ


夜景

Tucsonを後にし



Phoenixへハンドルを握る。


日和は昨日アンティークショップで買った

おもちゃで遊んでいて


美樹は外を眺めている。


僕はいつも通りレーズンチョコをつまみに

4thアルバムのインストを聴きながら

思いついた言葉をメモしている。


時より出来上がったバースをインストにのせて

美樹に『どう?これ?』みたいな。


そうこうしているうちに到着する。

まずは町をいつも通り散策。



そう、いつも通り。


アメリカの旅も折り返し地点を過ぎ


’いつも通り’と言う言葉が自然と出てきた。



その後隣町まで適当に車を走らせ

Scottsdaleのオープンテラスのある店で食事を取る。




天気のいいアリゾナの太陽の下でとる食事は格別。

周りを見渡すと昼からビールを飲んでいる。



いいね。


昼のデートなんかに使える感じのお店でした。


Phoenixで一泊する予定だったんだけど

日没まで時間があったから

少しだけ距離を稼ぎ





今はCamp Verdeという町でこのブログを書いる。


モーテルに到着して

近くにあるハンバーガーショップに

日和と手をつないで歩いて行ったんだけど

山裾に見える町の光を見て


『気持ちいい!ティンカーベルみたい!』と言っていた。


空を飛んでいる気分になったみたいだ。


写真には撮らなかったけど

日和と見た夜景はしっかり残っている。


最高。



明日はアンテロープキャニオンを目指す。


その後はラスベガスかな。



キリコ


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