リビング
何か自慢になっていたら嫌だなぁと思っていたところ
リスナーの方やショップの方など
『どうなったの?』『毎日開いています!』
との声を頂いているのも事実なので公開しますね。
でもよく考えれば自慢になりますよね。。。
気分を害してしまったら申し訳ないです。。
ほんと。
では行きますね!
カルフォルニアから依頼していた引き出し付きのダイニングテーブルが届きました!
柏のウエスビルさんいつもありがとうございます!!
絵の赤・黄色・緑を60年代のものと思われるDANSKのピッチャーで拾っています。
服のレイヤード感覚で楽しんでいますよ!
お気に入りのインダストリアルの大きなシェードランプです。
こちらは柏のGleefulさんで。
ほんと毎回良心的なプライスありがとうございます!!
ランティング後はこんな感じです。
左おくのクラフトショップライトは1930年代の物です。
珈琲が美味しくなり過ぎる!!
こちら上記の反対側です。
70年代と思われるアメリカ軍の木箱を珈琲テーブルに。
そしてティンパネルの横のライトは1800年代のイギリスの客船のライトです。
基本リビングは絵から始まる赤・黄色・緑を中心に組み立てる事にしている。
ライティング後。
右奥に直径30センチぐらいでミッドセンチュリー物の
シェードランプが欲しい所ですね。
リビングを作る時のこだわりは女性的な感覚を取り入れつつも
甘くなりすぎないように気をつけています。
その為にインダストリアルのアイテムは重要ですね!
男性が住んでいるのか女性が住んでいるのか分からない感じが重要かも。
引き続き楽しんで生きて行きたいですw
では!
Gleeful
http://gleeful-kashiwa.com/products/list.php
ウエスビル
http://wasteville.blog134.fc2.com/
- 2013.02.04 Monday
- インテリア
- 17:51
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